テアトルアカデミー オーディション

テアトルアカデミーで憧れの芸能界デビュー!

 

  • 女優として有名になって、映画の主演になりたい!!
  • 有名なモデルさんになって、みんなが憧れるような生活をしたい!
  • あの雑誌の表紙を飾りたい!
  • 大好きなあのアイドルと一緒に共演したい!
  • 芸能人のあの人がSNSで発信しているライフスタイルに憧れる!
  • 歌が大好きだから、将来は歌手になりたい!
  • アイドルになって、可愛いお洋服をいっぱい着たい!

 

芸能界に憧れた経験は誰でも一度はあるものなのではないでしょうか?

 

 

そんな憧れの芸能界に入る方法を特別にお教えしちゃいます♪

 

芸能界に入るには

 

テレビで活躍するタレントさんやCMモデル、映画で活躍する有名女優さんや俳優さん。

 

 

何万枚ものCDを売り上げたり、全国ツアーを開催している歌手や、アイドル。

 

 

みんな一体どうやって芸能界に入っていったのでしょうか?

 

 

スカウト

芸能界にどうやって入ったのか、という話でよく聞くのは「スカウト」ですよね。原宿や銀座などがスカウトスポットとしては有名です。

 

 

スカウトで重要なのは、とにかく目立つ容姿をしていること。

 

 

多くの人が行きかう大都会で数人しかいない芸能事務所のスカウトマンから声がかかるのですから、相当の容姿を備えている必要があります。

 

 

スカウトもピンからキリまであります。芸能事務所と言っても様々で誰でも知っているような超大手芸能事務所から、名前も知らないような弱小芸能事務所まで。

 

 

芸能事務所の世界は大変移り変わりが激しく、どの事務所に入るかによってその後芸能界で活躍できるかに大きく関わってきます。

 

 

1人のスカウトマンにスカウトされたからと言って、舞い上がってその場で契約してしまうということはとてもリスキーです。

 

 

さらに最近では芸能事務所と偽って、アダルトビデオや夜のお仕事などの勧誘が行われていることも多くあります。

 

 

容姿に自信がある場合はスカウトが多いと言われる場所でスカウトを待つのも良いですが、実際に契約をする場合には十分に注意をしてください。

 

 

タレント養成所

世間一般的に、芸能界に入るには、「スカウト」がないと入れない、と思われていることがほとんどです。

 

 

しかし、考えてみてください。容姿が整っているだけならともかく、様々なドラマや映画で観客の心を動かす演技力、何万枚ものCDセールスを売り上げ聴いた人の心に語りかける歌唱力、テレビ番組ひとつとっても様々な場面で気の利いた言葉を発するトーク力。

 

 

そんな見た目には分からない潜在能力までスカウトマンの目は見抜くことができるのでしょうか?

 

 

もちろん、そんなわけはありません。年間、何百何千という人が容姿端麗というだけで芸能界の門戸をたたきますが、数年後に生き残っているのはわずか数十名です。

 

 

もちろん、スカウトされた人にそういった才能がないのか、というとそんなこともありません。

 

 

敏腕スカウトマンと言われるような人がいるのも事実ですから、もしかしたらそういった秘めた才能を見出す能力があるスカウトマンもいるのかもしれません。

 

 

スカウトだけではその才能を見出すことができないのなら、芸能界で活躍する芸能人たちはどうやってその才能を開花させ、かつ芸能界で活躍できるようになったのでしょうか?

 

 

その秘密はタレント養成所の存在です。

 

 

タレント養成所では、タレントや女優・俳優、歌手などになりたい人材をレッスンやオーディションを通じて、実際に芸能界で通用する技術を身に付けさせてくれます。

 

 

タレント養成所にも様々な養成所が存在し、有名なものだと、「宝塚音楽学院」なども広義の意味でその一つです。

 

 

今回はこのタレント養成所の中でも芸能界に入りたい人にオススメな総合芸能学院「テアトルアカデミー」をご紹介します。

 

総合芸能学院テアトルアカデミーとは

総合芸能学院テアトルアカデミーは、芸能界、演劇界など、さまざまな分野で活躍できるタレントを養成するタレント養成所の一つです。

 

 

テアトルアカデミーでは「人々の生活を明るく勇気づけ、歓びを与える感動産業」となることを目的とし、グループとして社会的な提供価値を追求し続けています。

 

 

テアトルアカデミーは1980年に創設され、以来、長年にわたって芸能界に様々なタレントを送り出してきました。

 

 

テアトルアカデミーでの活動は、社会教育事業とエンターテインメント事業と位置付けられており、「人々の生活を明るく勇気づけ、歓びを与える感動産業」と考えています。

 

 

テアトルアカデミーは総合芸能機関として社会のニーズに対応するべく以下の部門を拡大し、テアトルアカデミーグループとして活動を展開しています。

 

 

  • 本格的なタレント養成と人格形成を目的とする教育部門
  • 出演斡旋を行う厚生労働大臣許可の出演部門
  • マスコミや舞台に着実な実績と信用を誇るトッププロのための直系プロダクション
  • 海外公演やオリジナルの舞台公演を推進中の劇団部門
  • 映画、放送、CMなどの企画制作部門

 

 

こんなにも多くの部門を持っているテアトルアカデミー。

 

 

芸能界でもかなり有名なタレント養成事務所です。

 

テアトルアカデミー出身の芸能人は?

 

テアトルアカデミー出身の芸能人にはどんな方がいるのでしょうか?

 

 

調べてみました。

 

 

鈴木 福 (すずき ふく)

主な出演作品

 

 

■映画
「アニバーサリー『ハッピーバースデー』」
「ウォーキング with ダイナソー」恐竜紹介ナレーション
「ピラメキ子役恋ものがたり〜子役に憧れるすべての親子のために〜」亀井春人役(主演)
「薔薇色のブー子」
「悪夢ちゃん The 夢ovie」上原隆役
「コドモ警察」大沼茂役(主演)
「妖怪人間ベム」ベロ役
「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」次男役
「ちょんまげぷりん」遊佐友也役
「ゴールデンスランバー」鶴田辰巳役

 

 

■テレビ
TBS「コドモ警視」大沼茂役
NTV「悪夢ちゃん」第5話 上原隆役
TX「勇者ヨシヒコと悪霊鍵」オルトガ役
NTV「車イスで僕は空を飛ぶ」石井大輔役
CX「一休さん」一休役(主演)
EX「アナザーフェイス 刑事総務課・大友鉄」大友優斗役
CX「世にも奇妙な物語’12春の特別篇 〜7歳になったら」下平一海役(主演)
TBS「コドモ警察」大沼茂役(主演)
TBS「ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜」第1夜/白濱隆役
TV「妖怪人間ベム」ベロ役
CX「マルモのおきて」笹倉友樹役
TX「最上の命医」第7・8話/坂本一馬役
CX「チーム・バチスタ2 ジェネラルルージュの凱旋」第8〜10話/坂崎陽太役
NHK「ゲゲゲの女房」タカシ役

 

NHK Eテレ「趣味の園芸ビギナーズ」コケちび役(ナレーション)
BSフジ「beポンキッキーズ」MC(レギュラー)
CX「笑っていいとも!」ホリデーレギュラー
NHK「2011年 紅白歌合戦」
など。

 

 

人気子役としてテレビや映画で大活躍の福くん!

 

 

福くんもテアトルアカデミー出身なんですね!

 

 

福くんはその演技力で高評価を得ましたが、その後出演するようになったバラエティ番組でも、子役とは思えないような的確なコメントと、子供らしい素直さで本格的にブレーク!

 

 

そんな福くんの演技力・トーク力もテアトルアカデミーで鍛えられたものだったんですね!あの年にして、あの技術!

 

どこで身に着けたのかとテレビを見るたびに関心していましたが、テアトルアカデミーの所属だったということで、納得ですね!

 

 

脇 知弘 (わき ともひろ)

主な出演作品

 

 

■映画
「シマウマ」吉田役
「ふとめの国のありす」ありす役(主演)
「お姉チャンバラ」勝治役
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」千葉くん役
「青空のルーレット」工藤孝之役
「パイルドライバー」デイブ役
「不良少年の夢」赤堀役
「インストール」

 

■テレビ
NTV 「ごくせん3」 熊井輝夫役
TBS 「魔王」 石本陽介役
CX 「ロスタイムライフ(刑事篇)」 立川康平役
ANB 「だめんずうぉ〜か〜」第6話 高屋敷英夫役
TBS 「家族善哉」 蒲田浩之役
TBS 「弁護士のくず」第10話 高橋和彦役
NHK 「繋がれた明日」 久保田英治役
NTV 「ごくせん2」 熊井輝夫役
CX 「産隆大學応援團」 植田千尋役
ANB「スカイハイ」第2死 小野ジョージ役
CX 「TEAM4」 野間真二役
TBS 「ホットマン」 浜口役
NTV 「リモート」第6話 不動真一役
ANB 「忍風戦隊ハリケンジャー」第27話 田井章一郎役
NTV 「ごくせん」 熊井輝夫役
CX 「さよなら小津先生」 秋元光役
TBS 「池袋ウエストゲートパーク」 Gボーイズ役

 

 

テレビ番組「ごくせん」で一躍有名になった脇さん。その後も名脇役として、様々な映画やドラマで活躍中です。

 

 

容姿に華があるタイプではありませんが、裏打ちされた演技力と、その存在感で出演した作品ではなくてはならない存在になっています。

 

 

容姿のみに頼らないテアトルアカデミーでのレッスンで鍛えられた結果なのでしょうね。

 

テアトルアカデミーではどんなレッスンが受けられるの?

テアトルアカデミーでは、「赤ちゃん部門(0歳から幼児)」、「子ども部門(幼児から中学生)」、「成年部門(高校生から39歳)」、「シニア部門(40歳以上)」にわけてレッスンを行っており、年代と特性に合わせたレッスンを実施しています。

 

赤ちゃん部門では0歳から幼児の時期のお子さんを対象に、この時期について性格形成・自己理解などにおいて目覚しい成長を遂げる大切な時期と捉え、芸能のお仕事に関することだけでなく、子育てやお子様の能力開発に役立つレッスンを提供しています。

 

成年部門では、高校生から39歳までを対象に、俳優、歌手、モデル、声優、お笑い、タレントなど、自分の道を模索する若者に向けて、あらゆるニーズに対応するレッスンが用意されています。

 

 

指導には、第一線で活躍中の講師陣が当たります。

 

 

テアトルアカデミー所属タレントになるには

テアトルアカデミーに入所するには、テアトルアカデミーが主催するオーディションに合格するか、テアトルアカデミーのスタッフからスカウトされる必要があります。

 

 

ここでは、テアトルアカデミーのオーディションについて、ご紹介します。

 

 

テアトルアカデミーのオーディション

テアトルアカデミーでは定期的にテアトルアカデミー所属タレントのオーディションを行っています。

 

 

年齢ごとに部門を設けてオーディションを行なっており、それぞれの部門でステップが異なります。

 

 

基本的に、
エントリー

オーディション

受付

手順についての説明

グループ面接:実技テスト・カメラテスト

 

 

の流れになります。

 

 

オーディションには、正解が存在しません。敢えて言うならば、「自分らしく」あることが正解です。

 

 

当日はあまり気構えず、素のままの自分を出すように臨んでください。

 

 

テアトルアカデミーで憧れの芸能界への第一歩を!

 

 

いかがでしたか?テアトルアカデミーに応募して、夢の芸能界への第一歩を踏み出してください!

 

テアトルアカデミー 赤ちゃん 口コミ

俳優になりたいという夢を持つ娘。オーディションはとても緊張したようですが、受けてよかったと満足しているようです。オーディション前に行っていただいたレッスンがとてもためになったと言っていました。夢への第一歩かなと思っています。

 

昔からの夢だったので思い切って、オーディションを受けてみることにしました。オーディション前はとても緊張しましたが、会場に入ってみるととても良い雰囲気で、ちょっと安心できました。本番ではあまり気張らずにリラックスして楽しむことができてよかったです。

 

恥ずかしがり屋の娘が、なぜかこちらのオーディションを受けてみたいと言い出しました。オーディションでは娘の堂々とした姿にビックリしました。自分でやりたいといったことは今まであまりなかったので、合否にかかわらず本当に受けて良かったと思いました。

 

オーディションに参加してよかったことは、しっかりと自分を見て評価して下さったことです。褒めてもらった点も指摘された点も自分ではよくわからなかったことなので、とても心に残りました。。大変しっかりしたオーディションだと思いました。

 

赤ちゃんモデルのオーディションに参加しました。終始子どもに声をかけていただき、とても楽しく参加できました。子供の以外な反応も見ていて楽しかったです。審査員の方々のコメントも、的を得ていて、受けてみてよかったなと思いました。

 

赤ちゃんモデルのオーディションを受けました。会場では他の赤ちゃんや親御さんの様子も見れて、よい経験になりました。これからの課題などもわかったので、今回のオーディションに落ちてもまた受けてみようと思います。

 

オーディションってどんな感じかなって心配だったのですが想像を超えて楽しかったです。スタッフの皆さんの細やかなご配慮や対応で雰囲気がとてもよかったです。オーディションに参加させていただき、ここで間違いないと思いました。

 

参加してよかったです!スタッフの皆さんが優しくて、子供たちのいい表情を引き出してくれました。みなさんのキラキラした表情、細やかなご配慮がとてもまぶしかったです。オーディションに参加させていただき、いい体験ができました。

 

親子共に初めてオーディションに参加しました。いざ会場にきてみると、キラキラした別世界に来た感じで、ドキドキでした。子供も圧倒されて「カメラがいっぱいでびっくり!」と目を丸くすることばかりでした。良い経験ができてよかったです。

 

こどもがかわいいとよく言われるので、軽い気持ちでオーディションに参加してみました。思ったよりも大勢のお子さんが受験されていて、オーディションはあっという間でした。オーディションの短時間にアピールすることの難しさを感じました。
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